海外ドラマが好き♪

海外ドラマの感想ブログです。たまに脱線します。

ダイナマイト・キス ★★★★★☆☆

久々の韓国ドラマです。なんだか何を見てもつまらない時期を過ぎ、米国ドラマを2つはしごした後、途中で離脱していた「ダイナマイト・キス」の続きを見たらすごく面白かった。やっぱり韓国ドラマだわぁ。

 

離脱していたというか、週2話しかやらない「配信中」の作品状態で見始めてしまったんですよね。見たい時に一気見スタイルに慣れてしまったいま、「配信中」の作品って翌週まで筋を覚えていられない。

昔ってテレビで週1ずつしか見られなかったのに、なぜあれで夢中になれたんだっけなぁ。

 

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ヒロインは「賢い医師生活」でドジな産科の看護師を好演したアン・ウンジン。彼女すごい良かった。ブリジットジョーンズみたいなキャラで。ところがこの作品、すごく痩せて綺麗系のお姉さんになってる。いやもちろん綺麗なのはいいんだけど、私はあのドジキャラが好きだったのでそこは残念。

 

お相手はチャン・ギヨン。彼は彼で、昔のキレッキレの青年から何だかオッサンになりつつある。今後どんな役者さんになっていくのかな。

 

ストーリーは、妹とその結婚相手に家のお金をすっからかんにされた姉というのがアン・ウンジンの役どころ。しかも母が倒れて手術が必要だというのにまともな職についてない。そんな時、とあるベビー用品メーカーの「子持ちの母募集」に応募したら受かってしまって、本当は独身なのに子育て母に囲まれて嘘をつきつつ働くことに。

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韓ドラってたいがいお仕事シーンがいい加減なのに、これはかなりマシで、ママたちが切磋琢磨して商品開発に携わっていくところが(韓ドラにしては割と)時間を割いてたかなー。

 

最終回はなんだか無理やり終わらせた感があった。12話と短いしひょっとしたら本当に無理やり終わらせたのかも?11話が一番良かった。

 

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このドラマの注目は、二番手君のキム・ムジュンさん。他のドラマで見たことないけど、こんなご近所さんがいつも味方してくれたら嬉しいよなー。父子家庭で仕事もして料理もしてって、ありえんけどね。

 

 

 

【米国ドラマ】Younger ライザのサバヨミ大作戦 - シーズン5 -

このシーズンは(私の希望と反して)ジョシュの出番が少なくなり、代わりにチャールズがライザの恋人に。ただし、チャールズは会社の社主みたいな人。オーナー社長みたいな感じ?だし、一方のライザは、ダイアナの助手に過ぎない。

 

エンピリカル出版は若い層に向けた「ミレニアル」というレーベルを若いケイラーに任せて大成功してる。ライザはダイアナの助手もやりつつミレニアルで大活躍しているけど、肩書的にはダイアナの助手に過ぎないのよね。しかも27歳ってことになってるから、社主が27歳の助手と交際してるってかなり世間体が悪い。

 

ま、そんな感じのシーズン5でした。正直あまりこれといった記憶がない。ダイアナがエンゾと付き合ったり、ケイラーが同僚と作家の間で揺れたりしたかな。

 

少しずつ、ライザの実年齢を知る人が増えつつある。全員が知ってしまったらそこでお話は終わってしまうからもうちょっと続いてほしいけど、さすがに6と7で終わりかな?

 

 

【米国ドラマ】Younger ライザのサバヨミ大作戦 - シーズン4 -

シーズン4は、ライザには特定の彼氏はいない期間となりました。

ジョシュには新しい彼女が2人ほど。1人目は策士と判明してすぐにオサラバ。2人目は図らずもライザが紹介したような形となりました。

 

ライザはというと、チャールズとの距離が近くなります。

しかし上司と部下ですから慎重にならざるを得ず、そうこうするうちにチャールズの元妻が結婚生活の暴露本を出版することに。

 

暴露本と言うと聞こえが悪いですけど、チャールズの元妻は決して悪い人ではなく、結婚生活で妻として母としての役割に没頭するうちになくしていった自分のアイデンティティを取り戻すための本で、その点はライザも大いに共感するところで板挟みとなります。

発売のPRでチャールズもマスメディアの前面に出ることになり、世間の目は復縁を望む風潮へ。ライザはチャールズへの想いがつのっていきます。

 

身バレ関連としましては、過去を勝手に調べた人たちがちらほら出はじめます。一人は若い出版関連の会社に勤める助手で、自身の本の出版を取引材料にライザに圧力をかけてきます。極めてくだらない内容の本でしたがライザがほぼ書き直し、メガヒットとなります。

 

身バレするとたいてい何らかの交換条件でライザを苦しめるのに、ジェイだけは異色。バラすどころか、ライザが困っていると機転を利かせて庇ってくれる存在に。

インド系のジェイはライザより背が低いしジョシュやチャールズみたいに華はないかもしれないけど、彼すごくいいなぁ。ライザもチャールズなんかよりジェイを選べば幸せになれるのに。

 

 

【米国ドラマ】Younger ライザのサバヨミ大作戦 - シーズン3 -

シーズン2の記録をアップした後、言いたかったことを思い出した。このドラマのこの感じ、「あれに似てるんだ!」と。

 

奥さまは魔女

 

家族以外に秘密にしている重大なことがあって、嘘を塗り重ねていくんだけど、それが不思議と別のトラブル解決の糸口になるんだよね。ダーリンの仕事(確か広告業界だったと記憶してるけど)でしょっちゅうトラブルがあって、いつもサマンサの家にそれがダーリンの上司によって持ち込まれて(公私混同)、サマンサの苦しい嘘がなぜかそのトラブルを解決する糸口になり、最後はダーリンとラブラブのキスでその回が終わる、そのワンパターン。

 

ライザの嘘も、決まって仕事のトラブル解決のヒントになる。最後はジョシュといちゃいちゃで終了。

 

ところが、シーズン3の最後の方からちょっと毛色が変わってしまいました。サマンサとダーリンはラブラブでなければならないのに、ライザとジョシュはいちゃいちゃでなければならないのに、ライザとジョシュが決定的な破局を迎えてシーズン3がエンド。

 

さらに。

周囲に嘘をついていることがもう無理になってしまったライザは、まず仕事仲間であり大事な友人であるケルシーに秘密を打ち明けますが、ケルシーからも不信感を買ってしまい、恋人と大事な友人を同時に失うことに。

 

ただの視聴者である私、しかも最近「タフティ」を実践してメタ認知の向上を目指している私、このエンディングにメタ認知などというものは吹き飛ばされ、すっかり感情が同調してしまい、苦しくなってしまいました。

 

で、そのままシーズン4に突入。ジョシュの新しい彼女がヤバイ奴と判明し、ライザのルームメイト、マギーの華麗な復讐でようやく留飲が下がったところです。

 

この感じからするとシーズン7まであるし、シーズンの終わりごとに誰か一人ずつ、大事な人に秘密を打ち明けるペースかな?

 

次はチャールズかダイアナか。

【米国ドラマ】Younger ライザのサバヨミ大作戦 - シーズン2 -

シーズン1の最後で14歳年下の彼氏、ジョシュに身バレしたライザ。26歳の彼氏に40歳であることがバレてしまったわけですね。

もうこれでシーズン2へのネタが続かないだろうという予想に反して、シーズン2も面白かったです。

 

戸惑いながらも(当然ですね)ライザが40歳であることを徐々に受け入れ、ライザと一緒にいたいという一点において正直なジョシュは、どこかチャラ男っぽい雰囲気だったシーズン1よりずっと素敵です。

 

職場では26歳で通っている(26歳だから採用された)ため、シーズン2は「職場に身バレしないこと」のハラハラドキドキと、次々に起こる仕事上のトラブルがメイン。嘘をついているから起きるトラブルと、40歳だからこそ解決できる機転のバランスが絶妙なんだよねー。だから安心して楽しめる。楽しめすぎて英語の勉強であることはすっかりどっかに飛んでしまうのが難点といえば難点。お下劣なネタも多いからそもそも英語の勉強には不向きなんだけどね。

 

あとはシーズン1のレビューでも書いたけど、サットン・フォスターが絶妙なのよ。26歳に見えないこともなく40歳に見えないこともない。

 

周囲に嘘をついている以外においてライザは、正直で、他人への思いやりがあり、嫌なことがあっても他人を攻撃したりせずに内に抱えるタイプ。この辺が妙に韓ドラ的であったりも、する。

 

シーズン2の最後では大変な出来事が起こります。これにはちょっとショックだった。そこからのシーズン3が楽しみで、まだしばらく見続けることになりそう。

 

 

偶然見つけたハル ★★★★★★☆

学園モノに興味はないのですが、ふと見てみたくなったのには理由があります。

2月から図書館に予約していた本が12月になってやっと順番が回ってきたんですよ。10ヶ月も待たされたその本は、タフティ。いやー、すごい人気ですよね。しかし難解ということでも有名。

何本かyoutube動画解説も見た上で読み始めたのでまぁまぁついてはいけていますが、決して面白くは、ない。

 

で、あぁそうだ、「偶然見つけたハル」と同時進行で読んでみたら面白いんじゃないかと。

 

「偶然見つけたハル」は、ざっくり導入部のあらすじしか知りませんでしたが、漫画の世界を生きていることに気づいてしまったキャラクターたちの物語。しかも脇役たちです。

脇役なので表舞台(ステージ)に出ずっぱりではありません。ステージ以外(シャドウ)の時間の方がずっと長い彼らは、シャドウではステージとは違った感情を持ち、作家の意図とは関係なく行動しています。ステージでの公認の相手とは違う相手のことが実は好きとか、ステージではいじめられキャラだけどシャドウではヤワなキャラとは全然違う、とか。

 

自我を持った(目覚めた)キャラと、自我のない(眠ったままの)キャラがいます。自我のないキャラもシャドウの時間に存在するけど、その記憶は次のステージの開始とともに消えてしまいます。自我を持ったキャラたちには連続したシャドウの記憶があり、やがて、ステージを変えよう、挙句は自分たちの設定を変えようと協力するようになります(心臓病で命を落とすキャラだったら、そりゃそうですよね)。

 

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この「同時進行アイディア」は我ながらかなり良かった。オススメします。タフティの「内と外のスクリーン」だの「気づきの中心点」だの「三つ編みを起動」だの「マネキン」だの、なんのこっちゃの言い回しが、「ハル」の世界に当てはめると、あー、これがこうかな、となります。

ちょっと違う点は、「ハル」では「蝶の羽ばたきがやがて大きな変化につながる」ことを信じ、目覚めたキャラクターたちが些細な点でも構わないからステージを変えようと努力します。

一方タフティでは「台本」を変えることは不可能としています。

違う点、と書きましたが、でも結果として同じような気もします。ステージも、基本的には変えられないんです。名前が与えられないほど泡沫キャラのハルだけが、目立たずコッソリステージを変えることができるのですが、ハルが変えたステージは、かなりの努力が必要だった割には大した変化をもたらしません。むしろ悪くなったりしています。ならばタフティで言うところの「映画のリールごと取り替える」方がよっぽど効果的である、という結論はハルでも同様ですから。ゴール設定だけやって、台本は作家に任せれば良かったわけですね。

 

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ヒロイン(っちゅーか脇役。ややこしい)は、あの「ソンジェ背負って走れ」のキム・ヘユンです。脚本家が「ハル」で明るい高校生ダノを好演したヘユンをヒロインに想定しながら「ソンジェ」を書いたというだけあって、ソンジェロスを埋めてくれるドラマとなっております。

 

ハル役は、ここではネタバレしません。5話とか6話ぐらいまで出てきません。イケメンがごろごろ揃ったこのドラマ、いったい誰がハルをやるのだろうと期待しながら見たのが楽しかったです。まぁキャストをググればすぐわかっちゃいますけどね。

イントロの音楽ではあまりはっきりと顔が正面からわかるショットがないので、え、誰だろ、カンテオっぽいけど違うよね?とか思いながらわくわく楽しみにしていて、期待を裏切らない俳優さんでした、とだけ言っておきます。

 

1話35分ほどで32話。中盤が中だるみだったので星を1つ減らしました。

 

 

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私のゴール設定は「自分の中にある創造主の光を輝かせること」に決まりました(なんのこっちゃ)。

【米国ドラマ】Younger ライザのサバヨミ大作戦 - シーズン1 -

グッドドクターを見れるところまで見てしまって、韓国ドラマも最近つまらないし、せっかく英語に耳が慣れてきたのに…と思っていたらなかなかに面白いシットコムを見つけました。

 

1話が20分ほどで、かなり展開が速い(韓国ドラマに比べれば、です)ので、いつも1.4倍速で韓ドラを視聴している私がなんと0.8倍速で見てちょうどいいドラマです。

そう、グッドドクターはショーンが自閉症でAIみたいにゆっくり、かつスラングなしで喋ってくれるから良かったんですよ。しかしなかなかそんなドラマ(日本人英語学習者向け、かつ内容も面白い)は存在しませんから、0.8倍速で見ても1話が25分ほどで終わり、展開のスピードも程よく、内容も面白いドラマ、を探しているそこのあなた、あなたにうってつけです!

 

内容は、40歳でバツイチ(正確には離婚弁護士を雇うお金がなくてまだ離婚していない)子持ちのライザは15年間職歴がなく、崖っぷち。面接で落とされまくっています。本が大好きで新卒では出版社に勤めていたというのに…そんな彼女に親友がアドバイス。童顔のライザは26歳で通るから、それで面接を受けてみろ、と。

 

あっさり出版社に受かったライザ。パブでは26歳のタトゥーアーティストのジョシュに声をかけられ、デートを重ねることになり、職場では20代の同僚とツルむうちに20代の女子ネットワークも広がっていき…

 

ってな感じのドラマです。韓ドラの「童顔美女」と似ているかな。あれはチャン・ナラあってこそのドラマでしたが、こちらもサットン・フォスターあってこそで、40歳にも見えるし26歳にも見える彼女ならではのドラマ。しかし14歳もサバヨミとはねー。さすがにライザにどんどん本気になっていくジョシュが可哀想にはなったかな。

 

シーズン1の終わりでついに嘘がバレ、内容がひと段落ついたところで、なんとシーズン7まであると気付いた。うーん、さすがに今はお腹いっぱいだからもういいかな。