これはめちゃくちゃ良かったですねー。
日本のドラマは基本的に見ないし、たまーに見たとしても誰か特定の役者さん目当てだったりするんですが、これは脚本!
韓国ドラマは、まず脚本が決まってそれから配役、でも日本は違うからつまらないんだ、みたいな話をよく聞きますが、これは脚本が秀逸です。
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法医学の道にすすむお医者さんってお給料が低いし、命を救う仕事でもなく、やりたがる人が少ない。そんな背景がありつつも、石原さとみ演じるミコトは特殊な生い立ちを背景に、若いながらも実績が多い法医解剖医。
同じラボにはミコトの倍の、驚異的な実績を持つ中堂がいる。彼は超絶口が悪い一匹狼。どこか蔭があり、何かを探し求めるように解剖の数をこなす。
また、窪田正孝演じるバイトの久部もどこか怪しくて…
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何か事件性があるからこそ解剖、となるわけですが、毎回一筋縄ではいかない結末に驚かされつつ、ラボの仲間の会話が面白い。
確か2018年当時も少し見ていた。ただし日本のドラマに割く時間がなくてパスした。今思うと、その後、松重豊さんと市川実日子さんのファンになったので、見る時期としては今がベストだったと思う。また、初回のエピソードがコロナウィルスなのも、今見るからこその思いがある。
米津玄師のLemonがエンディングテーマ。最後、視聴者が「えっ!」となった絶妙なタイミングでエンディングテーマが挿入されるスタイルって、遡ること「火サスの」聖母たちのララバイを思い出すけど、まさにあれですよ。内容に合わせて作詞しているはずはないのに、毎回毎回、歌詞が心にグッとくるのは一体なぜなんでしょうね。