語り足りないので再びこのネタ。
ほぼほぼ不満はないんですが、いくつか気になった点はあります。というか、こういうシナリオだったらいいなぁという勝手な妄想劇場。
【指輪の件が回収されていないように思う】
施設で育ったチェ・ジウの子供時代ですが、なぜかペアリングを持っているんですね。で、仲良しの妹分と1つずつ持っていようね、となるんですが、1つはやたらデカイ。1つは父親、1つは母親のリングだったと想像するのが自然ですよね。そこまで細部を表現しておいて、伏線じゃなかったの?
白血病となったらまず肉親探せよ、泣く前に、と私は思ったわけです。
施設に飛んでいって、両親のことを調べる、そのうちにきょうだいも見つかる、みたいな流れになるのではないかと思ってたのに、誰も施設に飛んでいかない。イ・ビョンホンが行くか?リュ・シウォンか?セナか?本人か?と今か今かと待ってたのに、誰も行かない。
「大恋愛で結婚したカップルほどケンカが激しいんですって」というセリフで、急に子供時代の記憶が蘇るのか?とか、子供時代の絵にヒントが隠されてる?とか最後の最後まで深読みしまくりました。
このクダリは残念ポイント。放映当時も疑問を感じた人は多かったのではないかなぁ。
あー、あと、セナはリュ・シウォンにポイと指輪をあげてしまうので、チェ・ジウとリュ・シウォンが図らずもペアリングを持っていた時期があったわけですよね。そこはイ・ビョンホンを嫉妬させるポイントとして使ってほしかった。
【とりあえず坊主に土下座案件だろう】
冒頭、1970年台。とある男が、もみあった挙句の事故だったとはいえライバルの男性を殺害してしまいます。1万歩譲って、故意じゃなかったのは理解した。でも車の事故に見せかけて隠滅?ブブー、アウト。で、のちにその妻と再婚、息子を自分の実子として引き取ります。引き取ったタイミングは、自分の妻が亡くなった直後。思春期の息子と娘はとてもじゃないけど受け入れられず、再婚相手の連れ子に辛く当たるんですね。
いじめられた側:弟のリュ・シウォン。
イ・ビョンホン、15年間さんざん家といういわば密室の中でリュ・シウォンに超・感じ悪く接してきましたよね?その父を殺害したのが自分の父だとわかったら、まず坊主に土下座ぐらいの案件だろーよと私は思ったんですよ、とにかくリュ・シウォンがそのことを知る前に自分から謝れと。
本当のプリンスはリュ・シウォンだったわけですねー。ちなみに彼ご本人、プンサン・リュ氏、というめっちゃ由緒ある家柄の直径だそうです。
あと細かいこととしましては、
投げ捨てた指輪は、実はバシャバシャと拾いに行ったんだ、って言ってほしかった。そしたら笑えたのに。
(オレの指輪だと言って返してもらうのは、証明がかなり大変だと思う)
父親の罪…ソンジェに、君の母を本当に愛していたと伝えてほしかった
【セナの歌】
かなり暑苦しい衣装とメイク、浜崎あゆみ風で一時スターダムに上りますが過去のスキャンダルで失脚。その後の再起は、芸風変えて欲しかった(個人的にはZARD系を希望)。同じ歌と同じ衣装で再起を図るって、なんだそりゃ。セナはナチュラル系の方がいいと思うぞ。