予告編の、田中圭の独特の演技に惹き込まれてついつい最後まで見てしまった日本映画。
原作は本屋大賞受賞。出版年は2018年、映画化は2021年ということで、ちょうどコロナ禍を挟んだ作品ということになりますね。田中圭らしい口調は「図書館戦争」から変わってなくて、臭くなりそうな内容をうまく中和する類まれな役者さんだと思います。
そして石原さとみは、いかにも怪しげな女性という役どころ。いつも韓国ドラマばっかり見てるけど、日本の役者さんもすごい。
内容は、そんなうまい話あるかい、って一言で片づけてもいいんですがね、とにかく面白くて泣けて。
ロケ地は調べてないけど、私がよく知ってる場所に雰囲気が似てる気がして、それも楽しかったです。