よい節目なので今までレビューしたドラマを評価順に並べてみました。
エクセルって便利だな〜
この表を作成するにあたり、「区切り位置」と「LEN関数」を覚えたよ。
ワタクシ、1年に40本見たらしいです。
1本20話（1話は1時間）とすると、800時間、すなわち、ざっくり計算で1日に1時間半ずつ見続けたことに。
実感としてもだいたいそんな感じ。
韓ドラのお蔭で楽しく充実した1年だったわ〜。
料理や掃除などの家事を徹底的に省力化し、仕事もさっさと切り上げて帰宅。目標って大事だわぁ。
おくさんが日がな1日ドラマに釘づけでも文句を言わない夫にも感謝。
こうやって改めて見ると、世間一般の評価と自分の評価がかけ離れていることに気づきます。
「ポンダンポンダン」とか「宮」とかすっごい高い評価をつけている人が多いですが、私は「そうかね？」って感じ。
後から俳優さんを好きになった「2度目の二十歳」は、今評価をつけるとしたら6か7だよな〜。1度目に見てた頃、イ・サンユンにはそんなに興味がなかったけど、「空港に行く道」からドはまりして、今3度目視聴中（どんだけ〜）。
当たり前の結論ですが、好きな俳優さんが出ていて、内容が面白いドラマが好きです。
どっちかが欠けていてもダメな、重要な2要素。
大好きな俳優さんでも内容がダメなら☆1つとかになっちゃうし、見ていて苦痛です。
内容がすごく良くても、好きな俳優さんがいないと「なぜ私はこのドラマに貴重な時間を費やしているのだろう」みたいな疑問を抱えての視聴となる。
たんぱく質とアミノ酸の関係に似てるな〜
アミノ酸スコアは、9種類の必須アミノ酸のうち、一番含有量が少ない必須アミノ酸レベルに制限されてしまいます。
ナンノコッチャ
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